ベレゾフスキーがイギリスで武力革命について語ったそうだが、
う〜ん、どうもあやしい。
ベレゾフスキーにそこまでの影響力などがあるかといえば、
なきに等しいし、これは単にロシアにかみついているだけにしか思えない。
単なる武力革命だけでロシアがどうこうなるとは思えないし。
<露政商>「武力革命」計画を明言 亡命先の英国で
4月14日10時17分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000016-mai-int
【モスクワ杉尾直哉】ロシアの旧政商でロンドンに政治亡命中のベレゾフスキー氏が13日付の英紙ガーディアンのインタビューで、ロシアのプーチン政権打倒に向け「武力革命」を計画していることを明らかにした。ロシア最高検察庁は同日、「国家転覆罪に当たる」として立件する方針を決定。週明けにも英国に同氏の逮捕と身柄引き渡しを求める方針を決めた。
英国側が身柄引き渡しに応じる可能性は低いとみられる。英・ロシア間では、ロンドンで昨年11月に起きたリトビネンコ・元ロシア連邦保安庁(FSB)中佐の変死事件をめぐりあつれきが生じていたが、今回の「革命準備」発言で両国関係はさらに悪化しそうだ。
ベレゾフスキー氏はガーディアン紙で「(プーチン)体制を民主的手段で変えることはできない。武力や圧力なしでは不可能だ」と述べた。すでにプーチン大統領の周辺を含む政治勢力に「革命」資金の援助を行っているという。同紙は「宮廷革命をたくらんでいる」と報じた。
ロシアにおけるベレゾフスキー氏の影響力は極めて低く、同氏の呼びかけで「革命」が起こる可能性は皆無だ。今年12月のロシア下院選挙や来年3月の大統領選挙を前に、同氏は意図的な過激発言でロシア当局の反感をあおり、西側諸国とロシアの対立激化を狙っている可能性がある。
ベレゾフスキー氏の発言を受けロシアのラブロフ外相は13日、英国政府に対し、同氏に与えられた政治亡命の地位をはく奪するよう訴えた。同外相は「国家転覆の訴えは、英国政府にとっても法的手段を講じる十分な根拠になるはずだ」と述べ、英当局による刑事立件を強く促した。
ベレゾフスキー氏はエリツィン前露大統領の取り巻きの一人として90年代のロシア政界に強い影響力を持っていたが、政商排除を狙うプーチン政権の弾圧を受け00年に英国へ亡命。ロンドンに亡命していた反プーチン派のリトビネンコ氏やチェチェン独立派のザカエフ氏らと親しく、リトビネンコ氏が放射性物質ポロニウム210を摂取して変死した事件では「プーチン政権が仕組んだ暗殺だ」と主張していた。
最終更新:4月14日10時27分
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